鼠径ヘルニア(脱腸)の概要|側弯症といった困った病気などを治す手術法について教えます

鼠径ヘルニアの症状と手術の方法を知ろう!

鼠径ヘルニア(脱腸)の概要

ナース

鼠径ヘルニアについて

鼠径ヘルニアとは一言でいうと下腹部の病気です。腹膜や腸の一部が、太ももや足のつけ根の部分から皮膚の下にはみ出してくる状態をいいます。一般的には「脱腸」と呼ばれています。

症状はどういったものか

初期症状としては、立ったときや腹圧がかかったときに腹膜や腸の一部がはみ出てしまいますが、皮膚の上から指で押さえるともとに戻るので特に問題はないようです。しかし、次第に不快感や痛みが襲ってくると注意が必要です。さらに悪化すると腫れた状態が続き、腹痛や嘔吐を引き起こす場合があります。

鼠径ヘルニアの手術法

子どもの場合は、筋力の発達によって自然治癒によって完治する可能性が高いです。しかし、成人になるとやはり手術が必要になってきます。バッシーニ法、メッシュ&プラグ法、ダイレクトクーゲル法、腹腔鏡手術などがありますが、日帰り手術であるメッシュ&プラグ法が一般的な手術方法となります。